みどりの歴史
2009年5月5日火曜日
展示品:78 鑑
携帯用と家庭用に丸鑑と柄鑑があり、18世紀には一般にも鑑や鏡台が普及を始めた。いずれも銅と錫の合金で、写す面には錫アマルガムを蒸着して磨き上げる。ガラス鑑の60%ほどの反射率で暗い。背面には松竹梅や鶴亀など長寿繁栄の意匠が施されている。
2009年5月8日~8月9日 東海道の宿場「鳴海」の古今~記者の目で見つけた地元の歴史~(荒木集成館)展示品 淡河俊之コレクション
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