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みどりの歴史
2007年10月22日月曜日
庚申堂
昔、はやり病が流行すると庚申供養といって青面金剛童子をまつり供養をしました。その供養をいとなんだ場所を庚申塚と呼んでいっています。この塚に庚申堂を建て病気が治るように祈願し、完治するとお礼に絵馬を供えたといわれる。絵馬がお堂にいっぱいあったが、大正時代に火災のため堂とともに絵馬が焼けてしまつたため、お堂を建て直して毎年初庚申の日には持ち投げが行われている。現在の社殿は1967(昭和42)年に建てられたが、1981(昭和56)年に子供の火遊びで堂の一部が焼けた。
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